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昔から不器用で、お人好し。。。

そんな私の失敗をいつもフォローしてくれる

同じ職場に3つ年上の先輩がいました。

 

きっかけは、会社のイベントで彼女と一緒に幹事をしたこと。

趣味も考え方も似ていたので、一緒にいて心地良いなと感じたのです。

いつの間にか付き合いはじめて、1年足らずでゴールイン

 

彼女の実家は九州の長崎県

大阪出身の私は、結納の時にはじめて九州を訪れました。

 

その時に体感した九州の自然と食の豊かさ・・・

親戚の方々の人柄にもほんわか温かさを感じました。

 

「こんな所で子供を育てたらいいだろうな。。。」

ボンヤリとそう思ったことがあります。

 

 

幸せを感じる結婚生活。間もなく待望の赤ちゃんを授かりました。。。

出産予定日の1ヶ月前は長崎の実家で過ごしていた妻

 

留守番の私は、子供の名前を考える大役を引き受けることに。。。

流行りの名前は友達とカブるから嫌だし・・・

イメージや字画も考えて・・・

 

ようやく決まった名前が「マイ」

 

遠方なので出産に立ち会うことは出来ませんでしたが

親子3人、本当に幸せな毎日が始まったのです。。。

●ごく平凡なしあわせ。。。

昔から不器用で、お人好し。。。

そんな私の失敗をいつもフォローしてくれる

同じ職場に3つ年上の先輩がいました。

 

きっかけは、会社のイベントで彼女と一緒に幹事をしたこと。

趣味も考え方も似ていたので、一緒にいて心地良いなと感じたのです。

いつの間にか付き合いはじめて、1年足らずでゴールイン

 

彼女の実家は九州の長崎県

大阪出身の私は、結納の時にはじめて九州を訪れました。

 

その時に体感した九州の自然と食の豊かさ・・・

親戚の方々の人柄にもほんわか温かさを感じました。

 

「こんな所で子供を育てたらいいだろうな。。。」

ボンヤリとそう思ったことがあります。

 

 

幸せを感じる結婚生活。間もなく待望の赤ちゃんを授かりました。。。

出産予定日の1ヶ月前は長崎の実家で過ごしていた妻

 

留守番の私は、子供の名前を考える大役を引き受けることに。。。

流行りの名前は友達とカブるから嫌だし・・・

イメージや字画も考えて・・・

 

ようやく決まった名前が「マイ」

 

遠方なので出産に立ち会うことは出来ませんでしたが

親子3人、本当に幸せな毎日が始まったのです。。。

●ごく平凡なしあわせ。。。

毎週、休みになると家族を連れて出掛けるのが私の楽しみになりました。
子供もスク スク成長して、喜んでいたのも束の間

0歳6ヶ月くらいの時、 ある朝起きたマイの顔全体が腫れていて、
目の周りが特にひどく赤くなっていました。


乳児によくある湿疹と思いきや、
採血すると卵、牛乳、牛肉、鶏肉、小麦、米とあらゆるものに反応


「重度の食物アレルギーです」という、お医者さんからの一言

 

ガツン !とハンマーで殴られたようなショックでした。


そして 、
「お母さんも卵、
牛乳、牛肉、鶏肉、小麦、米など

   マイちゃんがアレルギー反応するものは食べないでください」


「え?なぜですか」と聞き返す妻に

 

「母乳に混入するからでよ。」と、お医者さんの冷静な説明
「粉ミルク  」は牛乳が成分だから 飲ませてはいけなことも 、その時は  ピンときませんでした。

●幸せから、どん底へ 

その日から、妻に「母乳オンリー生活」と「食事制限生活」が

一度にふりかかってきたのです。

あれもダメ!これもダメ!

外食はもちろん、ほか弁もコンビニ食品も。。

よくよく考えるとマイだけでなく、自分の食事も野菜中心で

メニューを考えなければならなかったのです。

​妻の苦労は大変なものでした。

マイと妻が必死にアレルギーと戦っている。

でも、自分に何ができるんだろうか?

もどかしさと、葛藤の毎日。。。

 

「自分だけ普通の食事なんてできない。」

私は決めました。マイと妻と同じ「アレルギー対応の食事をとる」と

 

そして我が家の食生活は激変したのです。

 

 

私はアレルギー持ちでも「食べられるもの探し」と「情報探し」に明け暮れました。

ありとあらゆる「アレルギー対応」の食べ物や、

症状緩和、体質改善などの情報を探しまくったのです。

良さそうな食材は、どんどん取り寄せました。

 

でも、いくら口コミで良さそうなものでも、

実際にマイが口にするとダメでした。

 

「この先、どうなるんだろう?」

 

とネガティブな考えが浮かんだりしましたが

どこかに、マイでも食べられる食材があると信じて、

私はあきらめませんでした。

●家族のために僕ができること? 

結婚前、うちの夫婦は一緒に美味しいものを食べ歩くのが好きでした。

妻は料理が得意で、オリジナルレシピをノートに書いているのを目にするたびに、

マイにも料理を教えてあげられるようになったらいいなと考えていました。

 

でも今、マイは野菜中心の生活。。。

 

私はとくに和食が好きで、

朝食はふっくらごはんと味噌汁を食べると幸せを感じたものでした。

だから何とかマイにも食べられるお米は無いかとネットで探していました。

 

ある時、「低アレルギー米」というものをいくつか探して注文してみましたが

半パックも食べていないのに、マイの症状が悪化することも。。。

結局、合うものが見つからなかったので、全部やめました。

 

 

そんなある日、九州の親戚から教えてもらったネットショップで

熊本で作られている原種のお米があり

品種改良していないからアレルギーにも優しいというものを見つけました。

 

前に同じような自然栽培のお米が全然ダメだったので、正直怖かったのです。

 

「頼みの綱が切れるんじゃないか。。。」と

 

でも、妻に炊いてもらったら、すごく米粒が綺麗で、

香りが他の米とは全く違っていました。

恐る恐る、マイに食べさせてみるとパクパクと美味しそうに一膳ペロッと。。。

 

幻の米とも呼ばれた「旭一号」は唯一、マイが食べられたお米でした。

 

私も初めて食べた時は、その「体が求めるような本来のごはんの味」に感動しました。

なにか懐かしくて、甘みがあって。。。

 

そのお米を作っているのは、熊本の元田裕次さんという方でした。

 

実は元田さんご自身も症状は軽いのですが、アレルギー体質なのだそうです。

●命が繋がるということ 

マイが食べられる唯一のお米

実は、妻の実家は米作りをしていて、

私も田植えと稲刈りに参加したことがあるのです。

だから、アレルギーにも優しいお米を土にこだわって作っている

そんな元田さんに会ってみたくなり、

稲刈り前の10月初めに私は、はじめて熊本を訪れました。

 

 

震災後の熊本

そして幻のお米が作られている菊池市

湧き水があって、自然豊かな七城町

 

いろんな期待に胸を膨らませながら、夜行バスで10時間

 

ようやく到着して、訪れた「元田農園」です。

幻の米「旭一号」や、こだわりの「自然栽培」について

いろいろ話をお聞きしましたので、ここでご紹介したいと思います。

もしかしたら、、、

あなたの子供がアレルギー体質かもしれません。

 

もしかしたら、、、

あなたご自身やご家族、お友達がアレルギー体質なのかもしれません。

 

食に対する不安がある。

農薬、遺伝子組換え、化学物質によるアレルギー。。。

 

今、ぜんそくやアトピーが増えていますが、

まだまだ一般的な食への見直しはされていない現実

 

 

表面的な健康管理は山のようにありますが、

この先、本当に健康な食べ物が大量に必要になってきます。

 

いつか我が身という危機感を多くの生産者、経営者の方々、消費者の皆様にも持ってもらいたい。

 

そのためには、仲間を集める必要があります。資金的にもまだまだ不足しています。

 

会員が増えることで“旭一号”の生産量も増やして参ります!

自然の循環を大切にしたチャレンジ自然栽培

元田農園をこれからも応援してください!

追伸

 

元田農園は肥料も農薬も使わない自然栽培

 

「安心安全」は当たり前

 

さらに「健康を維持推進」するための

“幸せごはん”をあなたのご家族にお届けします。

 

元田農園/きよみずしぜんむら株式会社  元田 裕次

【お問い合わせはこちら】※クリックして下さい。

 きよみずしぜんむら株式会社(販売窓口)

 元田 裕次

 

 住所:〒861-1341熊本県菊池市七城町清水351

  TEL:0968-24-9090  

  FAX:0968-41-3710

←こちらのフォームからも申し込みできます。

〜元田農園の取材日記〜

元田さん、こんにちは!

今日はお忙しいところ、ありがとうございます。

アレルギーがひどい、娘のマイが元田さんの

『旭一号』をいつもおいしく頂いています。

私:

こちらこそ、遠いところ来ていただいて

ありがとうございます。

アレルギー体質の人の中には、うちのお米さえ

食べられない方もまだいらっしゃいますので、

マイちゃんのように食べられる人が

もっと増えていくように日々精進しています。

元田さん:

早速ですが、元田さんの簡単なプロフィールを

お聞きしてもいいですか?

私:

1958年菊池市七城町の生まれです。娘は2人いますが、1人は独立しているので

今は妻と3人で楽しく毎日過ごしています。

飲食業界、コンクリート業界、電気電子業界を経て農業に携わることになりました。

父が他界後、そこに残された土地や家をどうするか悩んでいた時に

「奇跡のリンゴ」の映画で有名になった木村秋則さんと

高橋博さんのセミナーに参加して、自然栽培での米作りにのめり込んでいきました。

元田さん:

そうだったんですか? ずっと農家だけをされていたわけではないんですね。

では、なぜ元田農園の「旭一号」は食品アレルギーがひどい方でも食べられるのですか?

私:

「旭一号」は、アレルギー体質の人すべてが食べられるまでには至っていません。

お客さんの症状も様々なので、まだまだ努力が必要なのですが、

主に2つの点が体に優しいお米を作る秘訣ではないかと考えております。

 

1つ目は品種です。

「旭一号」は120年も前から栽培されている品種改良されていない原種なので、

アレルギーも出にくいのだと思われます。

従来、お米は「たくさん収穫」できるように、甘味や粘りなど、

「より売れる」ように品種改良が行われてきました。

その品種改良により、本来のお米のタンパク成分が変質してしまって、

アレルギーの原因になっていると考えられています。

   

2つ目は土です。

土壌に含まれる「肥毒(ヒドク)」という物質を取り除き、

キレイな状態にして、作物が健康に育つ本来の環境に戻してやるのです。

汚染された土や物質から毒素を排出していると

言った方がわかりやすいかもしれませんね。

肥毒」については、のちほど詳しく説明します。

元田さん:

なるほど、たしかにネットで売っている低アレルギー米には「低タンパク質」や

「アレルゲン含有タンパク質を除去」という説明書きがありますね。

そういえば、「肥毒」の話から、ジブリ映画『風の谷のナウシカ』に出てくる

「腐海(フカイ)」を思い出しました。

「きれいな水と土では 腐海の木々も毒を出さないと分かったの

 汚れているのは土なんです」という主人公のセリフもありましたね。

「肥毒を取り除く」とは、土壌を本来の生態系に戻すようなイメージでしょうか。

  

それでは、元田さんがこだわっている「自然栽培」とはどんなものですか?

私:

〜元田さんの自然栽培〜

そもそも、お米作りには農薬だけではなく肥料の与え過ぎによって

土に蓄積される「肥毒」が一番の問題となります。

健康なお米には虫も寄らず、病気も無くなるというのです。

それを聞いて、私は無農薬・無肥料栽培にチャレンジする決心をしました!

だからこそ今、農薬の必要がない美味しい米を作ることができるのです。

元田さん:

土に溜まった肥毒を取り除くというのがポイントですね!

元田さんは土作りに大変こだわられているとか。

一般的な自然栽培との違いは何ですか?

私:

肝心な土に目を向ける生産者の方は世の中には少なく、

土が本来持つ力を最大限に生かすことを目指して

“土作り”から研究しました。

ここまでしないとアレルギーの人に優しいお米を作ることができないのです。

少し難しい話になりますが、家畜が食べる餌にも遺伝子組み換え作物、農薬、

抗生物質、成長ホルモンなどが含まれており、

その家畜から出た糞尿肥料の与えすぎによって土に肥毒が溜まるのです。

自然の循環がおかしくなってきているのが現状です。

元田さん:

土作りへのこだわりにはどんなものがありますか?

私:

微生物が土を豊かにする手助けをするのです。

有機物から作られるある物質を使って

土を米作りに最も良い状態にさせる(腐植)ことに取り組んでいます。

一般的な自然栽培をする際には、土の準備に時間がかかるんですが、

これを使うと土作りの準備期間をスピードアップすることができるんです。

この方法を「チャレンジ自然栽培」と呼んで、仲間を集めています!

また、腐植に必要な物質は家畜の糞尿からも植物からも作れるので、

自然の循環を本来の状態に戻すことができるのです。

この設備を畜産農家さんが導入すれば、環境問題も解決できるのではないでしょうか。

元田さん:

なんだか凄いですね!元田さんは地球環境も考えて自然栽培をされているんですね。

土は有機物の循環が大切だと言われましたが、私ももっと知りたくなりました。

ところで、「旭一号」のことを詳しく教えてください。

私:

〜旭一号を作る苦労〜

「旭一号」は倒れやすく、もみが落ちやすいのです。

初期育成も遅いので稲がタニシに食べられることもあり、

収穫量は一般品種の8割程度しかありません。

特殊な自然栽培法をしているので、

他の品種、土と混じることを避けるため、

高額な農機具も全て準備しなければいけません。

しかし、これらの苦労は元田農園ファンの皆様からの応援で吹き飛びますよ!

元田さん:

「旭一号」って、本当に作るのが難しいお米なんですね。

 でも「他のお米は食べられない」というアレルギー体質の人達にとっては、

『命をつなぐお米』ですよね。

元田さんの「いい加減なものは作れない」という強い想いが納得できます。

最後に一言、全国のアレルギーで苦しんでいる方へメッセージをお願いします。

私:

自然栽培を始めた目的が

「絶対に安全なもの」を「必要とする人」に提供する!

私自身が食べられるものでなければ販売しません。

自分が食べたいものはすべて自分で作りたかったのですから。        

過敏症の方々の気持ちが少しは分かるからかもしれませんが、

求めるものは安全性!

 一人でも多くの人に、

アレルギーを気にせず食べられるものを目指して作り続けます!

元田さん:

元田さん、今日はお忙しい中、興味深いお話をありがとうございました。

私:

こちらこそ、ありがとうございました。

一人でも多くの人に私の取り組みを知っていただくきっかけになれば嬉しいです。

元田さん:

それでは引き続き

お客さんの声をご紹介します。

自然のあるがままの姿で育てる、なかなか挑戦できるお米ではありません。」

 

「他の野菜やお米は何も食べられないので、旭一号と元田ネギが命綱です」

 

「母も驚いておりました。甘みも歯ごたえもあって、品があって美味しい!!!」

 

「お米関係者の人が食べてみてびっくりした!!!というのも、うなずけます。

まさにその通りです。」

~実証データが安心・安全をお約束~

 

「旭一号」は「成分値による品質評価」と「放射能検査」を行い

安心と安全が約束されています。

【放射線量検査】

【成分検査】

※クリックで拡大できます。

食物アレルギーというのは大人でも急に発症することがあって、

現代の環境や生活習慣から、これからますます増えていくことが予想されているのです。

 

うちのマイのようにアレルギーのひどい子が

食べられるものを探すのは本当に大変ですが、

その一方で自分の生活や儲けよりもお客さんの安全を優先して、

食の安全にこだわって取り組まれている元田さんのような方もいらっしゃいます。

 

旭一号を食べられた人は「味も最高においしい!」と口を揃えて言われますが、

これからの農業は、もはや味の向上が目的ではないと思います。

他の食材がまったく食べられない人の「希望」であり、「命をつなぐ」ものなのです。

 

 

一昔前には、健康に良いと言われてきた牛乳。

でも成長ホルモンや抗生物質など大量の化学物質が含まれていることから

最近では、「体に悪い」と言われています。

 

食肉や鶏の卵についても、餌が問題視されていますね。

一般的に飼料となる大豆やトウモロコシは、

遺伝子組換えや農薬で育てられた物がほとんどだと言われています。

またそれら家畜の糞尿処理も環境問題として深刻です。

 

 

でも、想像してみてください。。。

元田さんが取り組んでいる

「チャレンジ自然栽培」で作られた作物を食べた牛や鶏は、

無農薬・無肥料で育って、人にも優しいということにならないでしょうか?

そして元田さんの腐植の技術を利用した「糞尿処理施設」を全ての畜産農家さんが取り入れたら、

土壌は本来の豊かさを取り戻さないでしょうか?

 

ほとんどの人は野菜も肉も卵も食べます。

この先、偏った考え方をしていては

食を提供する側も提供される側にも、良い未来は訪れません。

農業も畜産業も若い人たちがどんどん活躍するためには、

自然の循環を上手く取り入れた元田さんの栽培方法を広めることが大切だと考えます。

●これからの食を考える 

元田さんが丹精込めて作られている幻の米「旭一号」は

生産量がわずかで、市場にもほとんど流通していないので、

消費者の人が直接入手するのが、今までは難しかったのです。

 

しかし、「安心安全は当たり前!」

「アレルギーの人でも食べられるものを」という思いから、

会員制のネット販売ということを、これから始めようとされています。

 

お米本来のあっさりとした優しいおいしさを全国の人にも味わってほしい

ふんわりとした甘みと旨みが広がって、

初めての方は「これが本当のお米なんだ!」と驚かれる味です。

 

旭一号は、お値段は少しはりますが、

食べ物の選択余地のないアレルギー体質の方には

命を繋いでくれる」幻のお米です。

 

こういう希少な農法を実践されている

元田さんのような農家さんが増えていけばいいですね。

その為に、私もなんとか元田さんを応援したいという気持ちから

この記事を書いています。

 

元田さん、まだまだ大変な困難や苦労があると思いますが、

 

これからも幸せ米マイ♡ 旭一号を作り続けてください。

 

最後になりましたが、

熊本県菊池市の

七城って小川に魚がたくさん泳いでいて

湧き水がとっても美味しくて素敵な町でした♪

 

 

それでは、元田さんにバトンタッチしますね!

ありがとうございました(^^)

 

マイの父からの取材日記でした。

●元田農園を応援するということ 
〜元田応援隊の会員募集について〜

改めて、元田農園の元田裕次です。

 

マイちゃんのお父さんにも、ご紹介していただきましたが、

肥料も農薬も使わない「安心安全」の自然栽培のお米をこれからも一生懸命作ってまいります。

 

アレルギーにも優しく、一度食べたら忘れられない

今年の“旭一号 幸せ新米”をご賞味ください。

 

今回は特別に20袋(3万円/1袋30kg)ご用意しましたが、

収穫量も少ないことと、

お恥ずかしい話ですが資金的にサポートしていただきたいという思いから

この度、会員制度を始めようと考えました。

 

今までは小売はしていなかったのですが、

元田農園の志に賛同していただいた方に

「元田農園応援隊」として会員登録をしていただき、

先着順で「旭一号」をご提供いたします。

 

 

それでは私、元田が取り組む「チャレンジ自然栽培」にご賛同いただけた方への

会員プランをご紹介します。

<元田農園応援隊 申込内容>

サポート会員】-プラチナ・ゴールド- 【スタンダード会員】-シルバー・ブロンズ-

この2つからお好みの各プランをお選びいただき、

会員登録料:1万円/1口から参加口数をご指定ください。

(1口からご参加いただけます)

 

返信メール記載の振込み先へのご入金確認後

「会員専用お買いものページ」のURLご案内とログインパスワードをメールいたします。

 季節のお野菜セット 

3,000円相当、不定期・口数に応じて年に複数回(注2)

翌年からの年会費無料

プラチナ永年、

ゴールド完済まで

全商品割引クーポン

プラチナ20%off、

ゴールド10%off

利息として新米のお届け

50口につき玄米30k

完済まで毎年

追加特典

P
G
S
P
G
P
G
P
20% OFF
永年
10% OFF
完済まで

プラチナ会員

(50口以上)

ゴールド会員

(5口以上)

シルバー会員

(2口以上)

サポート会員

スタンダード会員

ブロンズ会員

(1口基本特典)

会員特典

基本特典

米の個別包装手数料

5K脱気パック包装

精米手数料

ご希望に応じて (注1)

米の年間保管料

低温保管庫による

P
S
G
B

夏季(5~10月)のクール代金

通常の送料は、発送の都度ご負担ください。

クリックで詳細表示→

【ご注意】

1)精米した場合、削った分一割ほど減量します。ご了承ください。(分づき対応・糠も同梱できます)

2)収穫は天候に応じて変わります。その時の精一杯で対応させていただきます。ご了承ください。

尚、サポート会員へのご参加は、元田農園の借入金としての資金提供となりますので、

会員様ご都合による一括返済は難しい場合があります。熟考の上お申し込みください。

 (3年据置の後、5年分割にて年末までにご返済)

どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m

お申し込みはこちらから

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